健康ペディア

  • 旬の食材を取り入れて、冬を乗り切りましょう

    1月20日は大寒でしたね。一年で最も寒さが厳しい『寒の内』の真ん中にあたります。朝晩の冷え込みも強く、乾燥すると大気中のウイルスも乾燥して空気中を舞う時間も長くなります。私達の体も乾燥してしまうとバリア機能が低下してしまう為、インフルエンザが流行してしまうのです。こういう時こそ水分補給をこまめに行い、旬の食材を普段の食卓に取り入れて、体調を万全にしていきましょう。

    この時期のお勧めの旬の食材
    ◎卵
    鶏はこの時期、冬の寒さを乗り切る為に栄養をしっかり蓄えます。さらに卵を産む回数が減っている為、この日に生まれた卵は、大寒卵と言われ最も栄養価が高いといわれています。
    ◎小松菜
    免疫力を高めるβ-カロテン、皮膚や喉の粘膜を守るビタミンA、ビタミンC、カルシウムが豊富な食材です。おひたしや酢の物、炒め物等で普段の食卓に取り入れてみましょう。
    ◎水菜
    ビタミンC、カルシウムが豊富な京野菜で、この時期の代表的な食材です。鍋などに入れて、じっくり時間をかけて調理して体の中から温めて、免疫力UPを心がけましょう。
    ◎きんかん
    この時期のきんかんは、ビタミンCが豊富です。昔から咳止め効果があると言われており、風邪をひいた時におすすめです。
    ◎甘酒(特に米麹の甘酒)
    最近話題の甘酒は飲む点滴と言われ、体を温めて腸内環境を良くして免疫力UPに一役買います。是非、この時期取り入れて風邪予防と冬の寒さを乗り切りましょう。

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  • 疲れ目予防と対処法

    パソコンを使っている時や細かい文字を読んでいる時、テレビや映画を見ている時、目が充血したり、ショボショボしてきたりすることがありませんか?

    ――― それは疲れ目のサインです。

    現代は、目を酷使するものであふれています。
    そこで、今回は”疲れ目対策・解消法“をご紹介します。

    ●部屋
     照明は明るすぎず、暗すぎずを基本にしましょう。
     また、エアコンは、目を乾燥しやすくしますので、加湿器をできるだけ使うようにしましょう。
     加湿器がない場合は、コップに水をいれて、近くに置いておくと大分違いますよ。

    ●パソコンを使うとき
     パソコンの画面から30cmは離れるように、目の高さより下にくるように設置しましょう。

     書類を見ながらパソコンの使う場合は、画面に近い場所に書類を置きましょう。目にやさしいパソコン専用の画面フィルタを使うと効果的です。
     また、画面の文字サイズを大きくしたり、画面の明るさを暗めに設定すると、目の負担も軽くなります。

     TVやゲーム、パソコンを使うときは、凝視しやすいので、意識的に瞬きをしましょう。
     目薬を使用するのも効果的です。

    ●目の体操
     
    ・目をギュと閉じてパッと開く、を数回繰り返す。
     
    ・ゆっくりと目を
          上下に数回動かす、
          左右に数回動かす、
          時計回りに数回まわす、
          目を反時計回りに数回まわす。

    ・時間があるときには…
          遠くのものをじっと『 見る 』。
          その後、今度は近くのものをじっと『 見る 』。

          この作業を10回ほど反復ましょう。
          ピントの調整に効果ありです。

    ●目の冷温パック
    ・充血には、絞ったタオルを冷蔵庫で冷やしたものを目の上にのせるとすっきりします。

    ・しょぼしょぼする時や、一日の終わりには
     お風呂で熱めのお湯で絞ったタオルやレンジでチンしたタオルを目にのせると、血行も良くなりリラックスできます。


    疲れ目は視力の低下にも繋がります。
    上手にケアしてメリハリのある日々に繋げたいですね!

  • 甘い誘惑

    もうすぐバレンタイン。
    お店には素敵なラッピングのチョコレートがならびはじめました。

    そこで、今回はチョコレートについての情報です。

    近年、『チョコレートは身体に良い』と耳にするようになってきました。
    それではチョコレートには、どのような成分が含まれているのでしょうか。

    ●ポリフェノール
     チョコレートにもあの有名なポリフェノールの一種
     カカオポリフェノールが含まれており、
     ストレス対策や、動脈硬化などの様々な生活
     習慣病のリスク低減に良いといわれています。

     カカオポリフェノールは抗酸化作用があり、美肌や
     免疫力アップも期待できるとか…。

    ●テオブロミン
     こちらもカカオを特徴付ける成分です。
     集中力や記憶力、思考力を高めたり、自律神経を
     調節する作用もあるので、リラックス効果も期待できるといわれています。

    ●食物繊維
     チョコレートの原材料であるカカオ豆は食物繊維を約20%も
     含んでいます。板チョコ1枚には約2g。お通じや肥満防止にも?!

    ●ミネラル
     カルシウム、鉄分、マグネシウム、亜鉛などのミネラルが豊富に
     含まれています。

     おいしい上に健康にも良い面を持つチョコレート。

     …しかし、生理作用を持つ成分も含まれていますので、
     敏感な方は食べすぎに要注意ですよ!

  • しもやけむずむず

    一年で最も冷え込むとされる大寒は今年1月20日

    いよいよ寒さが本格的になってきましたね
    ひょっとしたらしもやけになってしまった人もいるんじゃないでしょうか?

    ズンズン痛くてピリピリ痒い『しもやけ』
    一度出来てしまうとなかなか治らない事が多くつらいですよね

    なので今回は出来てしまった人の為に、お勧めの対処方法をご案内!

    まずは原因から
    しもやけは体が冷え血管が収縮、血流が悪くなってしまう事によりおこります、
    また悪くなった血流が一気によくなることで神経が刺激を受け、痛みやかゆみが引き起こされるのです

    しもやけを治したい
    悪くなった血流を改善出来れば、治りも早くなる道理ですね

    ○身体を冷さない。
    やはり発症の原因である冷えを避けるのが一番ですね!
    暖かくし、長時間体を冷さないようにしましょう

    水仕事は温かい水で、終えたら手をよく拭きましょう

    先の細い靴など足を締め付けるようなモノは避けましょう
    靴下も先の分かれたものがいいですね

    また、汗をかいた靴下は冷えの原因になります、出来るだけ交換しましょう

    ○血流を良くする
    やっぱり運動!有酸素運動!全身運動!
    といいたいところですが、おっくうな時期ですよね

    しもやけに近い部位をマッサージしましょう
    シャワーだけの人は湯船につかるようにしましょう!

    ○バランスの良い食事を
    偏った食事もしもやけの一因となるようです
    ビタミンも出来るだけとれるようバランスに気をつけましょう!

  • 快眠で元気な毎日を

    日本人の5人に1人は不眠症と言われている現代。
    そもそもの睡眠時間が
    世界の中でも日本は1、2位を争うほどの短さといわれてる上にです。

    日大医学部の内山真教授が2006年に発表された試算結果によると、
    不眠症や睡眠不足によって生じる作業効率の低下や遅刻・欠勤・事故などを合計すると日本国内の経済損失は3兆4千億円に及ぶとか。

    眠れないのはつらいですよね。そのうえ、翌日は疲れやすいし、
    睡眠不足が続くと、心身の健康にも影響を与えてきます。

    そこで、今回は、快眠のためのひと工夫をご紹介します。

    ●寝室の明かりは暗めに
     寝る前は、部屋の明かりは暗めにしておきましょう。明るすぎる光の
     下に長くいると体内時計が狂ってしまい、寝付きが悪くなります。
     スマホの光も要注意です。

    ●室温は夏は25度、冬は15度を目安に 
     エアコンの調節に気をつけましょう。湿度は50度が年間を通じて
     理想的です。

    ●寝る前に体を暖めておく
     ぬるめのお風呂でリラックスするのも良いですね。熱いお風呂は
     逆に神経を刺激して、目が覚めてしまいます。冬場は足を暖めると
     眠りやすいようです。肩こりや目の疲れがひどい場合は、温めた
     タオルを肩や目に置くと疲れが和らぎます。

    ●寝る前は刺激の強いものは避ける
     カフェインの含まれていないハーブティやホットミルクは寝る前に
     おススメです。お酒は寝付きはよくなりますが、眠りが浅くなり、
     利尿作用もあることから、睡眠の質は悪くなるようです。

    ●寝る前に安らぐ香りでリラックスを
     ラベンダーやカモミールが人気があるようです。
     お香やポプリなどで、
     香りが強すぎないリラックス効果を持つようなものもよいですね。

    ぐっすり休んで、快適な朝を迎えてください。